シニアさんと楽しく暮らすためにやっておいてよかったこと

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こんにちは

ペットシッターBomnalです♪

今回はシニアさん・ハイシニアさんと楽しく暮らすためにやっていてよかったこと、積極的に意識して取り入れていたことを書き出してみようと思います♪


①記録をつける

体調管理で一番大切なことは「いつもと違う」「なんか変」にいち早く気づくことだと思います。いかに早く気付けるかで、動物にかかる負担や予後が大きく変わってきます。
でも人の脳というのはなかなか曖昧なもので、2・3日・1週間・1ヶ月…と時間が経てば経つほど細かい様子を忘れてしまったり、事実と違うことを思い込んでいたりすることもしばしば。

私もよく「いつうんちしたっけ?」「最後に吐いたのいつだっけ?」「いつごろ良くなってきたっけ?」と頭をフル回転させて考え込んでしまうときがあります😅

抱えている疾患やお悩みによっても変わってくるかと思いますが…
シニア(だけでなく全年齢みんな)に役立つ意識して観察したい項目はこんな感じ♪

  • 用意した食事内容、実際に食べた食事量、食事時の様子
  • 排尿&排便の回数・量・色・・形・排泄時の様子
  • 嘔吐の有無、嘔吐したタイミング

数字で数えられるもの、例えば回数や食事量などは細かく覚えておくのが特に大変なので、ノートやカレンダー、携帯などに記入し🖋

イレギュラーな出来事や動物の様子などについては気になった時にメモをとる程度でもOK!

色や形、気になる様子や動き・呼吸の状態などは動画や写真に残しておくのがベスト!
言葉での説明が難しく、人によって表現方法が違ったりすることもあり、正しく伝わらないことがあるので映像で確認できるようにしておくのがおすすめです
※気になる部分だけでなく、全体が映るようにするとわかりやすいです。
※動画の場合は最低でも10秒以上回しましょう

この記録があると飼い主さんがいち早く異変に気付けるだけでなく、検査や治療の方針を決める際の判断材料になったり、隠れている疾患を見逃さないためのヒントになり早期発見・回復のための近道になります。

②その子にあった正解をみつける

介護や看護が必要になってくると、生活環境やサポート方法の見直しが都度必要になってくると思います。

はるの例をあげると
若い時は床から10cmくらいの高い扉のついたケージを使用していましたが、ハイシニアになって飛び越えることがむずかしくなり、ケージを全撤去して100均の柵で囲い段差がないように居住スペースを変えました。

また以前まで使用していたマットでは滑るようになってしまったためマットの種類を変えたり、
トイレで排泄することが難しくなり部屋中でしてしまうようになったため、ペットシーツを部屋に敷き詰めたりもしました(毎回マットを剥がして床を拭いて汚れたマットを洗濯して…が面倒だったので😅)

一方でモコモコしたベッドが好きだったので、お気に入りのものは予備を準備して、汚れて洗濯している間も大好きなものに囲まれているようにしたりましました。

このような感じで、はるの体調や身体能力に応じて都度レイアウトや素材を調整していました。

最近は介護用品もバラエティーに富み、動物の生活を支えてくれる質の高いお助けアイテムがたくさんあります。
私もたくさん助けられてきましたし、患者さんにおすすめすることもあります。
でも、全てがうちの子に合うとは限りません。

どんなところが不便になってきたか?
どんなサポートがあると動物が暮らしやすいか?

形・素材・柔らかさ・使用する時間・消耗速度…
などなど、毎日過ごすご家族だからこそわかるちょっとした変化をキャッチしてサポートしてあげられると、動物が快適に過ごせるのではないかと思います。

最近はSNSなどでも色々な方が紹介動画をあげてくれているので、そういったものをチェックしてみるのも良いかもしれませんね
(※ただし、ものによっては合わないものを使用した時に体調が悪化したり怪我をしたりする場合があります。判断が難しい・心配なときは使用する前に一度獣医師にご相談ください。)

③リフレッシュの時間を作る

「リフレッシュの時間をつくる」
これは本当に簡単なようで難しいですよね。

シニアさんや闘病中の動物など介護や看護が必要な動物と暮らしている場合は、不在中になにかあったら…と心配で気が気でないかと思います。

でも私はこの「リフレッシュタイム」がとっても大事だと思います。

介護や看護は本当に大変です。体力的にも精神的にも。
最期まで動物のためにベストを!という気持ちはとっても素晴らしいけど
疲れてしまうと、余裕がなくなって動物との暮らしを楽しめなくなってしまいます。

最善を尽くしながら、動物との暮らしを楽しめること。
贈られたかけがえのない日々が愛おしくて幸せだと感じられる瞬間が1日1回でもあることが
一緒に暮らしている時だけじゃなくて
お別れしたあとに自分を支えるためにも
とても大切だと実感しました。

なので私は自分自身を追い込みすぎないように、ときどきはるから離れてリフレッシュする時間を設けていました。
長時間じゃなくても、1・2時間の短い時間でも。
好きなカフェでコーヒーを買って、ぼーっとする。
部屋にこもって編み物をする。
友人の犬とお散歩してくる。
友人とおしゃべりしてくる。

その間は、家族に協力してもらって。
もし手伝ってもらえる人が近くにいなければ、ペットシッターを頼むのもひとつです。
(Bomnalはそんな方々に届いてほしいという想いで始めました☺︎)

心に余裕ができると
よりいっそうはるのことが愛しくなって可愛くって
私は本当に楽しく介護生活を送ることができました(もちろん大変なときもありましたが💦)

ぜひみなさんも自分を大切にしながら
愛する動物との日々を楽しみながら過ごせますように💫

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